フジケングループ傘下の住宅会社フジケンが、インドネシア・ジャカルタ首都圏で初の住宅開発事業を開始したことが、ヤフーニュースで取り上げられました。現地大手マスグループと設立した合弁会社を通じ、第1期80戸を販売し、中間層を中心に需要を狙います。日本のノウハウを生かした「セイオン・タンゲラン」では、環境配慮の取り組みも導入されます。
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